魚突き道具

魚突きのマスク(水中眼鏡)曇り防止法 完結編(・∀・)!

投稿日:2017年11月9日 更新日:

これまでいくつかマスクの曇り止めについて書いてきましたが、ついに完全に曇りを防止する方法に辿り着いたので、「すぐに曇って困ってる」って方がおられたら是非この方法を試していただきたいと思います。とはいえ、前回書いた記事とほぼ重複してて、現地での作業をプラスするだけです。でも一応一通り書いときます(`・v・´)ゞ

実績としては5時間連続使用でも全く曇りません(60ダイブくらい)。それ以上は私の体力の関係もあり潜ってないので検証してないです。

 

①クレンザー(ジフ)でしっかり手洗い

マスクを買ったらまず油分をすべて落とします。

マスクのレンズ、スカート、バックル、ストラップ、ノーズポケット、つまりすべての箇所の外側も内側も念入りにクレンザー(私はジフを使いました)を使いマスクに付着してるであろう油分を洗い落とします。クレンザーをたっぷりとマスクにかけて(または手に取って)手洗い。念入りにしてください。

 

②歯磨き粉でレンズの内側を磨く

安っすいやつでいいので歯磨き粉をレンズの内側に塗り、指でゴシゴシ念入りに磨いていきます。レンズとシリコンの間に歯磨き粉が入り込んでしまいますがシャワーや蛇口から出る水で水圧をかけてやるとほぼ取り除くことができます。(取り除かずにやるとさわやかマックスで海を楽しめるかも^^)

家でやる作業は上記の2つです。半年か1年に1回やればいいと思います。

 

③使用5分~10分くらい前に曇り止め液を塗る

少し多めに曇り止め液をレンズに垂らします。私は水泳用のやつ使ってます「SPALDING(スポルディング) くもり止め スイマーズデミスト SPS-311N」。で、指先でレンズ全体にできるだけムラなく引き伸ばします。

 

④水をレンズにそそぐ

水をレンズに注ぎます。ポイントは直接レンズに水を流し込まないこと。ノーズポケットに注ぎ、そこから溢れた水がレンズ全体にいきわたるようにする。水がレンズを薄く覆う程度ではなくたっぷりと注ぎます(いきわたってない場所を完全になくすため)。曇り止めの使用説明に「水の中ですすぐ」と書いてたりしますが、すすがずに5分~10分ほったらかしにして馴染ませます。(凹凸があって歪んで見える場合は少しすすいで視界をクリアにします)

で、5分~10分くらい経ったら(潜る直前)レンズに溜まっている水を捨てて装着、エントリー。

これで曇りに悩まされることはなくなると思うのですが気を付けなければいけないこともあってですね、当たり前のことですが顔にフィットするマスクを使用すること。フィットしてないと海水がマスク内に入ってきてせっかくの曇り止め液が徐々にとれてしまいます。フードとマスクがほんのちょっと重なってたりしてても海水は入ってくるから、そこらへんも気を付けないとですね。あとレンズに触れないこと。曇り止め液で膜を張ってる状態なので触ってしまうと膜に凸凹ができて視界が悪くなります。

これまでどうやったら曇らないかいくつか試してきましたが、今のところこれが簡単でベストです。曇りの悩みから解放されるってすんごく快適です。海上で曇ってしまうとイチイチマスク外してツバペッペッ!ってやったり、海底に生えてる海藻をとってナイフで切り込みいれてそこから出る樹液?みたいなので曇り止めの代用したりしてましたが、波が少しあると海上でマスク外すのってちょっとしんどい。これらの負担がなくなるのでとっても快適です(´∀`)

1つ注意点ですが新品のマスクは上記の方法でやっても完全に曇らないって状態にならないことがあります。ただ潜る回数を重ねるごとに曇らなくはなります。だいたい2~3回潜りに行ったら私の場合曇らなくなります。

もっといい方法もあると思いますが、もしマスクの曇りで悩んでいる方がおられたら一つの選択肢として参考にしてみてください。

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