自作手銛 魚突き道具

羽根式銛先を作るの巻き その3 アルミジョイントシステム

投稿日:2018年3月23日 更新日:

羽根式銛先を作るの巻き その2の続き

とりあえずこれで羽根式銛先の完成なんですが、やっぱりまあまあなサイズの魚突いたら銛先って曲がってしまうことありますよね。で、真っすぐに直して使っているうちにまた曲がってを繰り返してると金属疲労でいつか折れるでしょうし、奇麗な直線の銛先ではなくなるのでここらへんを何とかしたいなーと思ってアルミジョイントの活用を思いつきました。

で、使用するのがこのステンレスパイプナット。

ステンレスパイプナットに銛先を装着し反対側に8~15㎝くらいのアルミ丸棒を装着します。

でアルミ丸棒の反対側をフロントシャフトに装着。曲がり強度って「ステンレス>アルミ」じゃないですか。魚を突いたとき、もし曲がるなら先にアルミ部分が曲がってくれるからステン銛先の曲がりリスクを概ね回避してくれるんじゃないかと。

ためしに先端部分を手に持って力を加えるとアルミ部のみが曲がりました。

もしアルミ部がひどく曲がって再利用が難しいならアルミ部だけを交換すればいいというわけです。アルミ丸棒は1mで400円しないので、ナイスコスパ&加工が簡単♪

まだテストもしてないので、はたしてこのシステムはいいのか悪いのかまだわかりません。いいとしてもアルミ部の長さはどれくらいが適当かもまださっぱりわかりません(笑)。なので長さを変えてとりあえず数本作りました。あとアルミじゃなくて真鍮がいいのか?それともステンレスにして径を一部だけ細くし、そこが曲がるようにするのがいいのか。考えれば考えるほどわからなくなります(-∀-。)

ただまだこれで完成じゃなくて、海上で曲がったアルミ部を交換となると、ステンレスパイプにもアルミ部にもひっかかりがないので脱着がうまく出来ないと思い滑り止めを施しました。

こういうすべり止めがあるってジャックナイフさんが紹介してた自己融着テープを巻き巻き。

この羽根式銛先作るの大変だったからこのアルミジョイントシステムでステンレス部が曲がることが減ればと期待してます。

ちなみにですけど先端チップを色付けしたのは錆び予防(Hirony☆(・∀・)ノさんアイデア)もありますが、チップの色によって魚の寄りとか変わるかなーと思ったのでちょっとした好奇心でやってみました。今回はゴールドにしてますが黒とか赤とか白とかいろいろ試してみたいなーって思ってます。ルアーだっていろんな色ありますからね。

-自作手銛, 魚突き道具
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

羽根式銛先を作るの巻き その1 ネイチャーすもんの魚突き

2017年1月から手銛を作り始めて早1年。シャフト自体はずいぶん前に完成したんですけど、作ってる銛はメバル専用なわけで、さあ今日はメバル狙うぞーって日がシーズン中には全くなかったのでまるで出番なし。そ …

突然のメバル祭り開催(・∀・)ノ

メバル×5 26㎝~30㎝ 水温19度 ベタ凪 33ダイブ 2018/5/22 現地に着くと私はまずエントリーポイントまで歩いて海況や船、釣り人、ブイの有無などを確認しているんですが肉眼ではどうしても …

魚突きのマスク(水中眼鏡)曇り防止法 完結編(・∀・)!

これまでいくつかマスクの曇り止めについて書いてきましたが、ついに完全に曇りを防止する方法に辿り着いたので、「すぐに曇って困ってる」って方がおられたら是非この方法を試していただきたいと思います。とはいえ …

初アイナメ38センチ 山陰 波1~1.5m 水温22度 2017/6/9

今日はガチで潜ろうって気分じゃなくて、少し楽しめればいいかなって感じ♪なので前から気になってたポイントだけど、そんなにポテンシャルは高くはないだろうなって場所へエントリー。 釣り人さんがいるから誤解さ …

肺活量を簡単に測る方法(簡易肺活量測定器の自作)

みなさん、自分の肺活量知ってますか?私は知りません。学生時代に体力測定で図ったのが最後、まったく記憶に残っておりません。社会人になってからも測定する機会なんてないわけで。 自分の肺活量を知りたい人って …